公共の建物こそ自然素材で・・・エツロと土壁



建前が終わると、竹を割って作るエツロ竹をワラ縄で編んで「エツロ」という土壁の芯を作ります。
竹は壁の動きにしなやかについていき、ワラ縄は土の中でしっかり締まります。
構造用合板を使わなくても、エツロ土壁が建築基準法で強度を満足できると認められている原因のひとつです。



エツロの工事が終わった所から、後にコンセントや照明などに接続される電線を壁の中にいれます。



いよいよ、荒壁をつけていきます。
大量の水を含んだ土に刻んだワラを混ぜたものが荒壁材です。
やがて、中に入れたワラは発酵し土を強くします。
壁の中の大量の水は乾き、同じ量の空気中の湿気を吸収する機能となります。







荒壁ができると、大工さんが造作工事に入ります。
その模様は次回お伝えします、ぜひ、ご覧ください。

コメント
コメントする








   

カテゴリ

カレンダー

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< January 2018 >>

エントリー

アーカイブ

最近のコメント

プロフィール

サイト内検索

その他

QRコード

qrcode
株式会社風