老人ホーム『ごんの里』電気がつきました

この建物には小さな送電所のようなものがあります。
そこから建物の隅々に電気が送られます。

まだ建物が骨組みだった時、電気屋さんが隅々に
電気の通るケーブルを張り巡らしました。

今日はそのケーブルに初めて電気が通る日です。
電気屋さんがひとつひとつスイッチを入れていきます。



これが小さな送電所。



まるで命がふきこまれるように電気がつきました。
廊下です。



デイサービスのホールです。



浴室前の脱衣場です。



二階事務所を見上げたところです。



洗面所です。



廊下に面した洗面所です。



玄関です。



通電が完了したところで、
工事の期間中お世話になった仮設電気が電柱ごと撤去されます。



こうして通電の作業が完了しました。
今日は注水作業も行われ、
数ヶ月前に電気屋さんと水道屋さんが設置した配線や配管が
すべて使えるようになりました。
この日が迎えられ、職人さんの卓越した作業に頭が下がる思いです。




玄関では畳屋さんが腰かけに畳をいれました。

わずかに木枠から上がった畳は、座る方がやわらかい感触で
座っていただけるよう、畳屋さんが工夫してくれたものです。
畳の芯にも自然素材を使っています。





外では庭師さんが植木を植え始めました。

施設の中からも、庭を散歩しながらでも、
楽しんでいただけるよう工夫を凝らした配置になっています。



各居室からも緑を楽しんでいただけるよう、
敷地の至る所に植栽されます。



生き生きとした木々はみている人をきっと元気にしてくれる、
庭師さん方が思いを込めて、一本一本植えていきます。

どうかこの地で元気に大きく育ってほしい、そう願っています。




作業が終盤を迎え、来週の検査をもって完成となります。
着工の時、先が見えない、遥かに遠いと思っていた
完成の日がすぐそこになりました。

ここまで進めてこられたのは、各職人さん、関係業者さんの
力強い心意気があってこそだったと思います。

私どもにとってこの建物の建築は身に余る分不相応なお仕事でした。
それでも、力を貸すと言ってくれた職人さんや関係業者さんのおかげで、
無事に完成の日を迎えることが出来ます。

私にとってこのお仕事は、
「挑戦することで、携わった一人一人との間に強い絆が出来た事」、
「信念を貫くことに協力をしてくれる、仲間が居てくれる事」、
そんな大切な事を改めて気付かせてくれました。
そして、心から感動を覚えるものになりました。

なにより、私どものような小さな会社に、「それでもやってみろ」と
この仕事をお任せくださった、株式会社 リリーズ様に、
信頼していただくことのありがたさを改めて教えていただきました。

皆様に心より感謝申し上げます。
本当に本当にありがとうございました。




来週、いよいよお引き渡しです。







 

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