老人ホーム「ごんの里」建築がはじまりました

株式会社 リリーズ様よりご依頼をいただき、
愛知県半田市に老人ホーム「ごんの里」
建築させていただく事になりました。

このような公共性の高い建物に
私どもの「木造軸組・土壁湿式工法」の家がご採用いただけることは
おそらく日本全体でも他に類を見ないと思います。

私ども株式会社 風 にとっても、このような建物は初の試みで、
この日に至るまで、多くの人の力を借り、たくさんの時間を使い
計画を進めて参りました。

無垢の木の構造材や土壁で、現代の建築基準に見合った大規模な建物を
建てるためにはクリアしなければならない法律がたくさんあります。
携わる職人さん、関係業者さん、私ども設計者は、
ご依頼いただいた株式会社 リリーズ様のお気持ちにお応えするべく
半年間持てる知識をフル活用し挑んで参りました。

数日前に確認申請の許可がおり、現場着工の御許可をいただきました。

今日の着工は本当に喜ばしい限りです。
心をこめて、ここにお住いになられる方に思いを寄せながら、
工事を進めてまいります。
株式会社 リリーズ様、工事のご依頼、本当にありがとうございました。
関連業者の皆様、職人さん、いよいよスタートです、よろしくお願いします。




これから建物完成までこのページで建築中の「ごんの里」をご紹介して参ります。
ぜひ、ご覧ください。




地盤改良工事を始めました。
建物の荷重を支えるための地耐力を高めるため、行う工事です。
一般的な地盤改良はコンクリートに含まれる成分が地中で固まり建物を支えますが、
「ごんの里」で採用した地盤改良は大きな石を砕いた砕石(三重の多度で採取)を
圧縮して地中で固める工法です。
自然の石しか使わないため安心で、しかも生涯にわたりゴミが出ません。
人や地球に害のない物で建物を支える、そこに住まう皆様の健康を願えばこそです。


肝心要の地盤改良、こだわりを持った職人さん達です。




手前にあるのが砕石です。
大きなドリルでポイントを掘削します。


砕石が圧縮され強度が出ていることを示すコンピューターのパネル、
これを職人さんが確認しながら砕石を締め固めていきます。




砕石を流し込んでいます。
あらかじめ入れてあるドリルが回転しながら地中で固めていきます。




「HySPEED工法」の担い手のみなさん、
大きな地震にも液状化にも耐えてきた実績と環境に最大限配慮した
工事を行っているという自信がみなさんから感じられます。


10日ほどの工事期間を経て、基礎工事へとバトンタッチをします。



 

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