今日の現場、もうすぐお引き渡しです



春らしい良いお天気です。
空の色に新しい家がよく映えて
とてもきれいです。

あと少しでお引き渡しの現場です。
建具屋さん、
左官屋さん、
水道屋さん、
最後の仕上げにはいりました。

今日も一日よろしくお願いします。

現場より、今日も一日エツロ、荒壁、その2



高さ7メートルにもなる垂直な壁に
土壁をつけていきます。



左官屋さん、毎日毎日エツロを組んで
荒壁をつけています。

この壁は室内の湿気を調整し、
快適な空間を作る大切な
除湿器・加湿器となるのです。

たくさんの職人さんの手仕事によって
作られるその空間は、快適なだけでなく
人の手でしか造ることの出来ない
あたたかさにつつまれます。



現場より、今日も一日荒壁つけ



エツロがくみ終わり
荒壁つけが始まった現場です。



電気屋さんは荒壁がつく前に
先行して電線を壁のなかに
入れていきます。





竹をワラ縄で結わえ、
水で練ったワラの混ざった土を
塗りつけていきます。
家が完成し土のなかに
混ざった水が乾くと、
その分空気中の湿気を
吸うので家の中は除湿され
快適になります。

土壁の家は、断熱材が
使われるようになったことで
無くなりつつありますが、
この土壁の家は外気が湿気れば
室内を除湿し、
室内が乾燥すれば加湿する、
自然の力を利用した
空調システムなのです。
利用しないのはもったいない、
と思います。


いよいよお引き渡しです

久しぶりの秋晴れです。
お施主様と現地でお打ち合わせです。

先日、畳が入りました。
新しい畳の良いにおいがします。





水道屋さんから水廻りの機器の
使用方法などを説明してもらいました。





ガスの開栓が終わると
お施主へとお引き渡しです。



お施主様がお越しになられるのを
静かに待っているようです。


建具のたて込みが始まりました



建具屋さんの工事が始まりました。
すべて、手作りの建具です、
建具屋さんの工場で一本づつ作った建具を
現場で調整してたてつけます。



繊細な手間のかかる作業ですが、この手仕事によって、昔ながらの建具を用いた家工房の家が造られるのです。

合板や接着剤、防腐剤などの必要のない、安心して長い間使っていただける貴重な建具です。



外部の建具も建具屋さんの仕事です、
サッシの代わりに木の建具が使われます。

たくさんの職人さんの気持ちのこもった手仕事により、この御宅もあとわずかでお施主様へとお引き渡しになります。

完成が楽しみです。


「番外編」
すてきな手洗い



木のお風呂

長野から職人さんが設置に来てくれました。



職人さんが手間隙かけて作り出す浴槽、
お風呂の時間を有意義にしてくれるでしょう。

今も残る職人技、大切にしたいと思います。



職人さんの心意気

今回の現場もいよいよ大詰め、
器具の取付け工事にかかりました。

今日は照明器具の取付けを行っています。

電気工事の職人さんは、照明のつく場所によって、ビスの種類を変えて取付けしてくれていました。
室内には他の場所でも採用している真鍮のビス、屋外には錆びないステンレスのビス。
こちらから指示をしなくても、適材適所、心を込めて作業をしてくれています。

大工さんはお施主様が使いやすいように、ご希望を聞きながら棚板をいれてくれています。

それぞれの職人さんの、この小さな気づきがたくさん集まって、家を「いい家」にしてくれているのだ、と、今日も現場で嬉しくなった次第です。

職人さん、毎日毎日本当にお疲れ様です。
またひとつ、お施主の素晴らしい家が出来上がります。




今日の現場



土壁は中塗りの作業にかかっています。

壁の腰から下には杉板の壁ができ、そのうえは珪藻土の仕上げをする為の中塗土をつけます。



建具がはまる位置には仮の建具がはまっています。
サッシを採用せず、木製の建具を採用していただいている為、完成間際まではこの仮の建具で外からの汚れを防いでいるのです。

この御宅の完成まであと二ヶ月ほど、最後の仕上げに掛かっていきます。

今日の現場 庇の取り付け



お施主様からご注文いただいた庇の施工中です。
このお宅は、本来、サッシがつく開口部が木製建具の仕様なので、雨避けに庇を取り付けます。



サッシがない時代はどの家も木の建具や雨戸で雨を防いでいました。
建具を雨から守る為に庇は必要不可欠だったのですが、現代はその役割もなくなりました。
一方で庇が無くなったことで、夏の直射日光や雨が窓から入り込むというマイナスの要素が生まれています。
生活や家を守る為に、庇の変わりに屋根の軒を長くとる等の対応が必要ですが、現実には建築費のコストダウン等の理由で軒が短くなっているのが実情です。

軒があることで、夏の日差しが防げ室内の温度の上昇をおさえられます。
梅雨時、小雨が降る位であれば、エアコンに頼らずに窓を開け風を通して涼しくすごせます。
建築費と生活のランニングコスト、しっかり考えておきたい事だと思います。



今日の現場、電気工事が始まりました

通常、電気の配線は壁の中を通ってコンセントや照明などに届いています。
ところが『家工房』の壁には電気の配線が通る隙間がありません。
壁の中心には、エツロという、竹を藁縄でくんだものがあり、その両側には荒壁という土がつけられているからです。



そこで電気屋さんは荒壁を配線分削りながら電線などを壁の中に入れていきます。



この手間のかかる工事によって隙間がなくても配線の全く見えない仕上がりになるのです。

今日の現場は電気屋さんと左官屋さん、お疲れ様です。

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